外付けHDD購入計画 [PC]
ただいま、外付けHDDの購入を検討中
理由は・・・
1.今使っているNAS(HDL-GS500)が、容量いっぱい。
2.PCのHDDに入っているmp3や画像などを、2重化しておきたい。
最初に、USB接続か、LAN接続かで分かれます。
でも、それぞれメリットとデメリットがあります。
いっそ、両方買えれば良いですが、私を取り巻く社会情勢が許してくれません。
って事で、一番効果的で経済的な商品はどれかと思案中です。
候補は以下の通り(全部アイ・オー・データ機器です。なお、私は関係者ではありません。)
<USB接続>
●HDC2-U2.0
2TB(HDD2台構成)
ファンレス
21,888円(Amazon) 10.9円/1GB
メリット :コストパフォーマンスが高い。ミラーリングやマルチディスクとして使える。
デメリット:NASとして使えない(当たり前)。発熱が心配。
●HDCN-U1.5A
1.5TB(HDD1台構成)
ファンレス
16,590円(Amazon) 11.1円/1GB
メリット :今使ってるHDL-GS500とデザインが一緒♪(自己満足)。発熱的に、2台構成より有利。
デメリット:NASとして使えない(当たり前)
<LAN接続>
●HDL2-G2.0
2TB(HDD2台構成)
ファンレス
DLNA1.0(DTCP-IP未対応)
拡張コネクタなし
25,180円(Amazon) 12.6円/1GB
メリット :NASとしては、かなり安い。
デメリット:Gbit対応とは言え、USB接続より遅い。HDD拡張コネクタがない。
●HVL1-G1.0T
1TB(HDD1台構成)
ファンあり
DLNA1.5(DTCP-IP対応)
拡張コネクタあり
22,680円(Amazon) 22.7円/1GB
メリット :DTCP-IP対応。HDD拡張コネクタがある(eSATA×1、USB Aコネクタ×2)。
デメリット:値段が高い。
当たり前ですが、USB接続ですと、DLNAとして使えません。
そこで、DLNA対応ルータも購入し、安価なUSB接続のHDDを接続する案を調べました。
プラネックスに魅力的なスペックを持つルータがありますが、残念ながら評判が最悪。
やはり、バッファローが妥当なのですが、1万5千円くらいして、USBポートは1つだけ。
それに、ルータとDLNAサーバが1つのプロセッサで動作するのも速度的に不安です。
LAN接続ですと、Gbit対応とは言え、実効速度は遅いです。
NAS側のプロセッサがボトルネックになっていると思われます。
そこで考えました!
まず、HVL1-G1.0Tを購入し、NASの容量不足を解決します。
そして、HDL-GS500のデータをHVL1-G1.0Tへ移動。
2重化したいPCのデータをHDL-GS500へコピー。
HDL-GS500は、必要な時だけ、電源ON。
そして、金銭的に余裕が出たら、USB接続のHDDを購入し、
速度が必要な時は、PC直づけ、NASとして使いたい時は、HVL1-G1.0Tの拡張コネクタに接続。
eSATAを含めて、3つ拡張コネクタがりますので、しばらくは大丈夫でしょう。
今使っている、HDL-GS500にも、背面にUSBポートはあるのですが、拡張コネクタではなく、
デジカメやUSB機器を接続し、直接、HDDへファイルをコピーする機能の為に有るようです。
実質、HDL-GSシリーズの後継と言って良い、HVL1-Gシリーズは、この辺が改善され、
更に、DTCP-IPも対応しています。(DLNA1.0からDLNA1.5へバージョンアップ)
プロセッサ速度の向上も期待出来るかもしれません。
容量あたりの単価は一番高いのですが、長い目で見た場合、
DLNA1.5対応や拡張コネクタなど、これが一番コストパフォーマンスが高いかも?!
ちなみに、500GB版もありますが、もっとコスト高なので、1GBの方がお得です。
遠くないうちに、1.5TB版も出ると想像出来ます。
いろいろ調べましたが、7/13現在、Amazonが一番安いです。
理由は・・・
1.今使っているNAS(HDL-GS500)が、容量いっぱい。
2.PCのHDDに入っているmp3や画像などを、2重化しておきたい。
最初に、USB接続か、LAN接続かで分かれます。
でも、それぞれメリットとデメリットがあります。
いっそ、両方買えれば良いですが、私を取り巻く社会情勢が許してくれません。
って事で、一番効果的で経済的な商品はどれかと思案中です。
候補は以下の通り(全部アイ・オー・データ機器です。なお、私は関係者ではありません。)
<USB接続>
●HDC2-U2.0
2TB(HDD2台構成)
ファンレス
21,888円(Amazon) 10.9円/1GB
メリット :コストパフォーマンスが高い。ミラーリングやマルチディスクとして使える。
デメリット:NASとして使えない(当たり前)。発熱が心配。
●HDCN-U1.5A
1.5TB(HDD1台構成)
ファンレス
16,590円(Amazon) 11.1円/1GB
メリット :今使ってるHDL-GS500とデザインが一緒♪(自己満足)。発熱的に、2台構成より有利。
デメリット:NASとして使えない(当たり前)
<LAN接続>
●HDL2-G2.0
2TB(HDD2台構成)
ファンレス
DLNA1.0(DTCP-IP未対応)
拡張コネクタなし
25,180円(Amazon) 12.6円/1GB
メリット :NASとしては、かなり安い。
デメリット:Gbit対応とは言え、USB接続より遅い。HDD拡張コネクタがない。
●HVL1-G1.0T
1TB(HDD1台構成)
ファンあり
DLNA1.5(DTCP-IP対応)
拡張コネクタあり
22,680円(Amazon) 22.7円/1GB
メリット :DTCP-IP対応。HDD拡張コネクタがある(eSATA×1、USB Aコネクタ×2)。
デメリット:値段が高い。
当たり前ですが、USB接続ですと、DLNAとして使えません。
そこで、DLNA対応ルータも購入し、安価なUSB接続のHDDを接続する案を調べました。
プラネックスに魅力的なスペックを持つルータがありますが、残念ながら評判が最悪。
やはり、バッファローが妥当なのですが、1万5千円くらいして、USBポートは1つだけ。
それに、ルータとDLNAサーバが1つのプロセッサで動作するのも速度的に不安です。
LAN接続ですと、Gbit対応とは言え、実効速度は遅いです。
NAS側のプロセッサがボトルネックになっていると思われます。
そこで考えました!
まず、HVL1-G1.0Tを購入し、NASの容量不足を解決します。
そして、HDL-GS500のデータをHVL1-G1.0Tへ移動。
2重化したいPCのデータをHDL-GS500へコピー。
HDL-GS500は、必要な時だけ、電源ON。
そして、金銭的に余裕が出たら、USB接続のHDDを購入し、
速度が必要な時は、PC直づけ、NASとして使いたい時は、HVL1-G1.0Tの拡張コネクタに接続。
eSATAを含めて、3つ拡張コネクタがりますので、しばらくは大丈夫でしょう。
今使っている、HDL-GS500にも、背面にUSBポートはあるのですが、拡張コネクタではなく、
デジカメやUSB機器を接続し、直接、HDDへファイルをコピーする機能の為に有るようです。
実質、HDL-GSシリーズの後継と言って良い、HVL1-Gシリーズは、この辺が改善され、
更に、DTCP-IPも対応しています。(DLNA1.0からDLNA1.5へバージョンアップ)
プロセッサ速度の向上も期待出来るかもしれません。
容量あたりの単価は一番高いのですが、長い目で見た場合、
DLNA1.5対応や拡張コネクタなど、これが一番コストパフォーマンスが高いかも?!
ちなみに、500GB版もありますが、もっとコスト高なので、1GBの方がお得です。
遠くないうちに、1.5TB版も出ると想像出来ます。
いろいろ調べましたが、7/13現在、Amazonが一番安いです。
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