CES 2011 ソニーネタだけ集めました。 [SONY総合]
大変な事になってます。 ネタがありすぎて、困ってしまうほど。
ですので、まとめ記事にしました。
●新型BRAVIA＆裸眼3D BRAVIA試作機
米国向けですが、2011年モデルのBRAVIAが発表されました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418290.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418310.html
22型～65型までの全27機種（うち3D対応は16機種）ラインナップし、2月より順次発売だそうです。
上位モデルには、新高画質回路「X-Reality」、「X-Reality PRO」を搭載するそうで、一層の、高画質化を行っているそうな。（よく分かりませんが）
更に、東芝に負けじと、裸眼3D対応の46＆56型液晶と24型有機ELの試作機を展示しているそうです。
46型は2K（フルHD？）、56型は4Kの解像度だそうです。
東芝と違い、製品化の予定は未定だそうですが、裸眼3Dへと加速しているのは、間違いなさそうです。
●ソニエリ Xperia arc
試作機ではなく、製品版の発表です。
http://www.sonyericsson.com/cws/corporate/press/pressreleases/pressreleasedetails/xperiaarcpressreleasefinal-20110106
http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/ces2011/20110106_418149.html
日本国内でも発売するそうで、docomoからの発売になるのは信じて疑いませんが、発売時期は公表されていません。
SO-01Bが4月1日だったので、その前後になるんでしょうかね。
それにしても、Exmor R for Mobileや、4.2インチWVGA液晶、液晶部分はガラスで液晶と密着し視認性を向上、重さは驚異の118g、Android2.3、BRAVIAリンク対応でリモコンからも操作可能など、FeliCa未搭載以外は完璧です。
このままで、FeliCa搭載モデルが出てきたら、全国のソニー信者が飛びつき、売り切れ続出間違いと思われます。
●3Dカメラ
Bloggieやハンディーカムの二眼（レンズを2つ搭載）3Dカメラモデルが発表されました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20110107_418598.html
ハンディカムは、1500ドルからだそうで、そう簡単に手が出せませんが、Bloggie 3Dなら250ドル程度だそうなので、気軽に買えそうです。
国内販売は、まだアナウンスされていませんが、販売されれば、結構売れるかも？
ちなみに、今回のモデルは、3D液晶を搭載しているそうで、撮ったその場で、みんなで見る事が出来ます。
楽しそうですね。
●VAIO 2011年春モデルちら見せ
2011年春モデルらしき未発表モデルが、多数展示されている様です。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1101/06/news047.html
フラッグシップではありませんが、VAIO Yの11.6インチモデルに、AMDの新型CPU搭載モデルが追加されそうです。
価格次第では、注目かもしれません。
また、VAIO LとVAIO Fに3Dモデルが投入される事も確実の様で、intelの新設計CPUと合わせて、春モデルは賑やかになりそうです。
●Cyber-shot 2011年春モデル
こちらも、米国の話ですが、2011年春モデルが発表されました。
てんこ盛りです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418272.html
上位モデルのDSC-TX100V、DSC-TX10、DSC-HX7V、DSC-WX10、DSC-WX9と、低価格モデルのDSC-H70、DSC-T110、DSC-W570、DSC-W560、DSC-W530、DSC-W510の計11機種が発表されました。
上位モデルは、いずれも、1,620万画素の「Exmor R」が搭載されています。
DSC-WX10が、売れ筋かもしれません。 一眼レフ並のAF速度だそうです。
これ以外にも、タブレットの開発発表（2位を目指す）や、DLNA対応オーディオ機器など、多数発表している様です。
ただ、Walkmanネタが、全くありません。 何故でしょう・・・。
ですので、まとめ記事にしました。
●新型BRAVIA＆裸眼3D BRAVIA試作機
米国向けですが、2011年モデルのBRAVIAが発表されました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418290.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418310.html
22型～65型までの全27機種（うち3D対応は16機種）ラインナップし、2月より順次発売だそうです。
上位モデルには、新高画質回路「X-Reality」、「X-Reality PRO」を搭載するそうで、一層の、高画質化を行っているそうな。（よく分かりませんが）
更に、東芝に負けじと、裸眼3D対応の46＆56型液晶と24型有機ELの試作機を展示しているそうです。
46型は2K（フルHD？）、56型は4Kの解像度だそうです。
東芝と違い、製品化の予定は未定だそうですが、裸眼3Dへと加速しているのは、間違いなさそうです。
●ソニエリ Xperia arc
試作機ではなく、製品版の発表です。
http://www.sonyericsson.com/cws/corporate/press/pressreleases/pressreleasedetails/xperiaarcpressreleasefinal-20110106
http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/ces2011/20110106_418149.html
日本国内でも発売するそうで、docomoからの発売になるのは信じて疑いませんが、発売時期は公表されていません。
SO-01Bが4月1日だったので、その前後になるんでしょうかね。
それにしても、Exmor R for Mobileや、4.2インチWVGA液晶、液晶部分はガラスで液晶と密着し視認性を向上、重さは驚異の118g、Android2.3、BRAVIAリンク対応でリモコンからも操作可能など、FeliCa未搭載以外は完璧です。
このままで、FeliCa搭載モデルが出てきたら、全国のソニー信者が飛びつき、売り切れ続出間違いと思われます。
●3Dカメラ
Bloggieやハンディーカムの二眼（レンズを2つ搭載）3Dカメラモデルが発表されました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20110107_418598.html
ハンディカムは、1500ドルからだそうで、そう簡単に手が出せませんが、Bloggie 3Dなら250ドル程度だそうなので、気軽に買えそうです。
国内販売は、まだアナウンスされていませんが、販売されれば、結構売れるかも？
ちなみに、今回のモデルは、3D液晶を搭載しているそうで、撮ったその場で、みんなで見る事が出来ます。
楽しそうですね。
●VAIO 2011年春モデルちら見せ
2011年春モデルらしき未発表モデルが、多数展示されている様です。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1101/06/news047.html
フラッグシップではありませんが、VAIO Yの11.6インチモデルに、AMDの新型CPU搭載モデルが追加されそうです。
価格次第では、注目かもしれません。
また、VAIO LとVAIO Fに3Dモデルが投入される事も確実の様で、intelの新設計CPUと合わせて、春モデルは賑やかになりそうです。
●Cyber-shot 2011年春モデル
こちらも、米国の話ですが、2011年春モデルが発表されました。
てんこ盛りです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_418272.html
上位モデルのDSC-TX100V、DSC-TX10、DSC-HX7V、DSC-WX10、DSC-WX9と、低価格モデルのDSC-H70、DSC-T110、DSC-W570、DSC-W560、DSC-W530、DSC-W510の計11機種が発表されました。
上位モデルは、いずれも、1,620万画素の「Exmor R」が搭載されています。
DSC-WX10が、売れ筋かもしれません。 一眼レフ並のAF速度だそうです。
これ以外にも、タブレットの開発発表（2位を目指す）や、DLNA対応オーディオ機器など、多数発表している様です。
ただ、Walkmanネタが、全くありません。 何故でしょう・・・。
コメント 0