しんちゃんとのお別れ

いつかは連載が終わって、お別れの日が来ることは分かっていましたが、
こんな終わり方って辛いですね。

しんちゃん、ひろし、みさえ、ひまわり、シロ、風間くん、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃん・・・
他にもいっぱいの愛すべきキャラクター達。　幸せウサギも好きです。

もう、リアルおままごとも、シロのワタアメも見られなくなってしまうのでしょうか？
そう思うと、身近な友人を失った気持ちになります。

ついこの前、毛利小五郎の声優降板にショックを受けたばかりなのに。


ご遺族の意志も尊重しなければなりませんが、TVアニメのストックは、3ヶ月分あるそうです。
また、TVアニメは、原作の1/5程を生かして、基本的には、制作会社が脚本などを作成し、
アニメを作成しているそうです。

一ファンとしては、原作者の世界観を受け継いで、アニメや映画の継続を望みたい気持ちです。


毛利小五郎の声優さんは、今回の降板の話は終わりにしますと、ブログにありました。
旅立つ人は、振り向かないと心に誓っても、
残された人たちは、心に空いた穴を埋めるのに、時間が必要ですよね。

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