Sony Tablet S & P 正式発表!! & グラスレス3D対応VAIO S [VAIO]
まさに、ソニー祭りですね。
とうとう、Sony tabletが正式発表されました。
3G&Wi-Fiモデルに関しては、価格や発売時期は、キャリア(docomo)から発表待ちみたいです。
なお、折畳みタイプのPは、Wi-Fiのみのモデルはないそうです。
Sony Tablet S Wi-Fiモデルについては、
発売日:9月17日(土)
ソニーストア価格
32GBモデル(SGPT112JP/S):52,800円 ※割引クーポン使用不可
16GBモデル(SGPT111JP/S):44,800円 ※割引クーポン使用不可
S用クレードル(SGPDS1) :3,980円
S用液晶保護シート(SGPFLS1) :2,480円
Bluetoothキーボード(SGPWKB1) :6,980円
USBアダプターケーブル(SGPUC1) :1,380円
ソニーストアで、割引クーポンを使えないのは、VAIOの流れだからでしょうか。
予想はしていましたが、ちょっと残念です。
なお、yodobashi.comでも、ポイント0%還元! う~ん、ゲーム機より厳しい。
必須オプションと言えば、クレードルと保護シート。
これは、セット品の販売もある様で、セット値引きで、それぞれ単品で購入するより1,500円お安くなってます。
あとは、使い方次第で、キーボードなんてあると便利ですが、SGPWKB1は、英字配列になっているので、ちょっと注意が必要です。
日本語配列が欲しい方は、他の製品を選んだ方が良いでしょう。
日本語配列モデルは出さないのかな。
あとは、USBのアダプタくらいでしょうか。
本体は、microUSBなので、通常のUSB機器を接続する為には、変換アダプタが必要となります。
純正品はSONYロゴが欲しい、マニア向けの製品でしょうけど(^^;)
使用用途に応じて、キャリングケースも必要でしょうか。
それから、IFA2011では、ブルーモデルも展示されています。
ブルーモデルが、かなりかっこいいので、カラバリ展開を期待したいです。
ブラック以外のカラバリ、日本で投入されないのかなぁ。
ところで、驚いたのは、メモリースロットが、SDのみで、MemoryStickが非対応だったこと。
う~ん マルチスロットでいいじゃないか・・・。 ちょっと気に入らないです。
でも、母艦PCがあれば、ネットブックの置き換えにはなりそうです。
α77が控えているので、秋購入は、ちょっと厳しいですが、これも、クリスマスの購入候補になりそうです。
加えて! なんと!! その母艦PCとなりそうな、グラスレス3D対応の15.5インチVAIO Sが企画されているんだとか。
これは驚きです。
グラスレスの品質が、どの程度なのか気になるところですが、パソコンは、やっぱりグラスレスの方がいいですよね。
ヘッドマウントディスプレイといい、グラスレスVAIOといい、3D新機軸製品を展開する今秋のソニーは、らしさいっぱいです。
やっぱり、秋冬VAIOまで、待って良かったかも。
でも、値段が気になるなぁ。
VAIO Fクラスの値段なら、いいんだけど。
α77、ブルーレイディスクレコーダー、3D対応ヘッドマウントディスプレイ、Sony Tablet、グラスレス3D対応VAIO、Walkman・・・
全部欲しいです(>_<)
とうとう、Sony tabletが正式発表されました。
3G&Wi-Fiモデルに関しては、価格や発売時期は、キャリア(docomo)から発表待ちみたいです。
なお、折畳みタイプのPは、Wi-Fiのみのモデルはないそうです。
Sony Tablet S Wi-Fiモデルについては、
発売日:9月17日(土)
ソニーストア価格
32GBモデル(SGPT112JP/S):52,800円 ※割引クーポン使用不可
16GBモデル(SGPT111JP/S):44,800円 ※割引クーポン使用不可
S用クレードル(SGPDS1) :3,980円
S用液晶保護シート(SGPFLS1) :2,480円
Bluetoothキーボード(SGPWKB1) :6,980円
USBアダプターケーブル(SGPUC1) :1,380円
ソニーストアで、割引クーポンを使えないのは、VAIOの流れだからでしょうか。
予想はしていましたが、ちょっと残念です。
なお、yodobashi.comでも、ポイント0%還元! う~ん、ゲーム機より厳しい。
必須オプションと言えば、クレードルと保護シート。
これは、セット品の販売もある様で、セット値引きで、それぞれ単品で購入するより1,500円お安くなってます。
あとは、使い方次第で、キーボードなんてあると便利ですが、SGPWKB1は、英字配列になっているので、ちょっと注意が必要です。
日本語配列が欲しい方は、他の製品を選んだ方が良いでしょう。
日本語配列モデルは出さないのかな。
あとは、USBのアダプタくらいでしょうか。
本体は、microUSBなので、通常のUSB機器を接続する為には、変換アダプタが必要となります。
純正品はSONYロゴが欲しい、マニア向けの製品でしょうけど(^^;)
使用用途に応じて、キャリングケースも必要でしょうか。
それから、IFA2011では、ブルーモデルも展示されています。
ブルーモデルが、かなりかっこいいので、カラバリ展開を期待したいです。
ブラック以外のカラバリ、日本で投入されないのかなぁ。
ところで、驚いたのは、メモリースロットが、SDのみで、MemoryStickが非対応だったこと。
う~ん マルチスロットでいいじゃないか・・・。 ちょっと気に入らないです。
でも、母艦PCがあれば、ネットブックの置き換えにはなりそうです。
α77が控えているので、秋購入は、ちょっと厳しいですが、これも、クリスマスの購入候補になりそうです。
加えて! なんと!! その母艦PCとなりそうな、グラスレス3D対応の15.5インチVAIO Sが企画されているんだとか。
これは驚きです。
グラスレスの品質が、どの程度なのか気になるところですが、パソコンは、やっぱりグラスレスの方がいいですよね。
ヘッドマウントディスプレイといい、グラスレスVAIOといい、3D新機軸製品を展開する今秋のソニーは、らしさいっぱいです。
やっぱり、秋冬VAIOまで、待って良かったかも。
でも、値段が気になるなぁ。
VAIO Fクラスの値段なら、いいんだけど。
α77、ブルーレイディスクレコーダー、3D対応ヘッドマウントディスプレイ、Sony Tablet、グラスレス3D対応VAIO、Walkman・・・
全部欲しいです(>_<)
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