ドコモ 2009年冬モデルで、ソニエリ端末復活か？！ [携帯電話]
何と、ドコモが、ソニエリのスマートフォンを調達予定だとか！！
ソニエリのAndroidケータイ「Rachael」が、もしかすると、日本の地で使えるかもしれません！
これが本当なら、今年一番のニュースかもしれません。
とは言っても、投入は2010年初めだそうですけど。 2009年冬モデルってやつですね。
気になるのは、やっぱりFelicaとiアプリ、それから、絵文字でしょうか。
絵文字は、ソフトの問題だし、あいふぉ～んでも出来ているくらだから、大丈夫かな。
Felicaは、難しいかなぁ。でも、SONYですからね(^^;)
頑張れ、ソニエリの日本法人！！
今年の冬は、全てを捨てて、XPERIAと心中？！
まぁ、戻りたきゃ、SIMカード差し替えればいいだけなんだけど。
音声通話もメールも出来ない、Felicaとiアプリ専用の超格安端末出せばいいのに。
スペック要約（噂情報）
・4インチのWVGA（800×480）
・タッチパネル
・800万画素カメラ
・mini USBコネクタ
・3.5インチヘッドホン端子
・1GHzのCPU搭載クァルコム「QSD8250 Snapdragon」プラットフォーム
・下り7.2MbpsのHSPA
・高い3D表示能力
さらに、このQSD8250プラットフォームを調べると（これは本当）
Technical Features for QSD8x50 chipsets
The QSD8x50 platform consists of the QSD8250 which supports GSM, GPRS, EDGE, HSPA networks
while the QSD8650 supports both CDMA2000 1X, 1xEV-DO Rel 0/A/B, GSM, GPRS, EDGE, HSPA networks.
Both chipsets include:
1GHz CPU
600MHz DSP
Integrated 3G mobile broadband
Support for Wi-Fi and Bluetooth connectivity
Built-in seventh-generation gpsOne engine with Standalone-GPS and Assisted-GPS modes
High-definition (720p) video decode, and multiple video codec support
High-performance 3D graphics up to 22M triangles/sec and 133M 3D pixels/sec
High-resolution up to WXGA (1280x720) display support
12-megapixel camera support
Multiple audio codecs: (AAC+, eAAC+, AMR, FR, EFR, HR, WB-AMR, G.729a, G.711, AAC stereo encode)
Support for mobile broadcast TV (MediaFLO, DVB-H and ISDB-T)
Support for Windows Mobile, Android, and a number of LinuxR-based operating systems
Qualcomm’s hybrid mode alternative solution
こんな感じのスペックだそうです。
WiFiは当たり前として、Bluetoothも内蔵してますし、日本のワンセグ規格ISDB-Tもサポートとあります。
GPSも内蔵されているみたいです。
もちろん、メディアプレーヤーとしても、優秀な様です。
カメラの解像度は、違いますね・・・。ここでは、12メガピクセルとなってます。
まぁ、まだ発売自体が噂レベルですから、ドコモからの公式発表を待つとしましょう。
それにしても、4インチでタッチパネルですかぁ。
こんなケータイ出したら、Windows7搭載のVAIO Touch（勝手な仮称）が、霞みますね。
その前に、打倒、あいふぉ～んでした。
ネタ元はこちら
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2104A%2021082009
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090824_sony_android_smartphone/
ソニエリのAndroidケータイ「Rachael」が、もしかすると、日本の地で使えるかもしれません！
これが本当なら、今年一番のニュースかもしれません。
とは言っても、投入は2010年初めだそうですけど。 2009年冬モデルってやつですね。
気になるのは、やっぱりFelicaとiアプリ、それから、絵文字でしょうか。
絵文字は、ソフトの問題だし、あいふぉ～んでも出来ているくらだから、大丈夫かな。
Felicaは、難しいかなぁ。でも、SONYですからね(^^;)
頑張れ、ソニエリの日本法人！！
今年の冬は、全てを捨てて、XPERIAと心中？！
まぁ、戻りたきゃ、SIMカード差し替えればいいだけなんだけど。
音声通話もメールも出来ない、Felicaとiアプリ専用の超格安端末出せばいいのに。
スペック要約（噂情報）
・4インチのWVGA（800×480）
・タッチパネル
・800万画素カメラ
・mini USBコネクタ
・3.5インチヘッドホン端子
・1GHzのCPU搭載クァルコム「QSD8250 Snapdragon」プラットフォーム
・下り7.2MbpsのHSPA
・高い3D表示能力
さらに、このQSD8250プラットフォームを調べると（これは本当）
Technical Features for QSD8x50 chipsets
The QSD8x50 platform consists of the QSD8250 which supports GSM, GPRS, EDGE, HSPA networks
while the QSD8650 supports both CDMA2000 1X, 1xEV-DO Rel 0/A/B, GSM, GPRS, EDGE, HSPA networks.
Both chipsets include:
1GHz CPU
600MHz DSP
Integrated 3G mobile broadband
Support for Wi-Fi and Bluetooth connectivity
Built-in seventh-generation gpsOne engine with Standalone-GPS and Assisted-GPS modes
High-definition (720p) video decode, and multiple video codec support
High-performance 3D graphics up to 22M triangles/sec and 133M 3D pixels/sec
High-resolution up to WXGA (1280x720) display support
12-megapixel camera support
Multiple audio codecs: (AAC+, eAAC+, AMR, FR, EFR, HR, WB-AMR, G.729a, G.711, AAC stereo encode)
Support for mobile broadcast TV (MediaFLO, DVB-H and ISDB-T)
Support for Windows Mobile, Android, and a number of LinuxR-based operating systems
Qualcomm’s hybrid mode alternative solution
こんな感じのスペックだそうです。
WiFiは当たり前として、Bluetoothも内蔵してますし、日本のワンセグ規格ISDB-Tもサポートとあります。
GPSも内蔵されているみたいです。
もちろん、メディアプレーヤーとしても、優秀な様です。
カメラの解像度は、違いますね・・・。ここでは、12メガピクセルとなってます。
まぁ、まだ発売自体が噂レベルですから、ドコモからの公式発表を待つとしましょう。
それにしても、4インチでタッチパネルですかぁ。
こんなケータイ出したら、Windows7搭載のVAIO Touch（勝手な仮称）が、霞みますね。
その前に、打倒、あいふぉ～んでした。
ネタ元はこちら
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2104A%2021082009
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090824_sony_android_smartphone/
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