SONY VAIO F 2011年秋冬モデル -ソフトウェア設定編- [VAIO]
データの移行も終え、昨晩は、ソフトウェア設定に勤しんでいました。
また、0時過ぎてしまいました・・・。
一昨日分も含めて、整理しました。
<ウイルス対策>
・ウイルスバスタークラウド2011
最大3台までインストール可能です。
IdeaPadでも使っているので、残りは1台。
今のところ、VAIO Fでは、重たさは感じません。
<ブラウザ&メイル>
・Firefox
Firefoxは、Firefox Syncを使えば、ブックマークなどを自動同期してくれます。
私は、ブックマークしか同期対象にしていませんが、パスワードや履歴なども同期可能です。
あとは、アドインを入れて終了。超簡単。
・Thunderbird
私は、メーラーにThunderbirdを使用しています。
これに、「Lightning」と「Provider for Google Calendar」を入れて、スケジュール管理をしています。
一番簡単なデータ移行方法は、Thunderbirdをインストール後、移動元PCの下記フォルダの中味を、
移動先PCの同じパスに全てコピーする方法です。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Thunderbird
これだけで、アカウントの設定も、アドオンのインストールも、何も必要ありません。
<ソニー関係ソフト>
・xアプリ ・・・ソニー製音楽/動画管理ツール
・Media Go ・・・PSPのゲーム転送や、PSP/Xperiaなどに、音楽/動画などを転送するツール
・PMB ・・・ソニー製の写真/動画管理ツール
・ImageDataConverter ・・・αシリーズに付属のツール
・SonicStage4.4 ・・・ソニーのカーナビ(XYZ用に使用)
・XYZツール ・・・ソニーのカーナビ管理ツール
・PC Companion ・・・Xperia acro用
Media Goは、プリインストールされていましたが、xアプリは入っていませんでした。何でだろう?別にいいけど。
PMBは、古い5.6が入っていましたので、最新の5.8へバージョンアップを行いました。
がしかし、途中でエラーが発生し、アップデートが出来ません。
そこで、α77付属のCD-ROMからアップデートを行いました。
がしかし、全く同じ現象で、アップデート出来ません。
仕方ないので、5.6をアンインストールして、新規に、5.8をインストールしました。成功しました。
ちなみに、PMBは、「PMB VAIOエディション」と言うのがインストールされているのですが、
α77付属のCD-ROMから新規インストールしても、VAIO専用のメニューが表示されました。
どうやら、ソフトは同じで、VAIOかそれ以外かで、メニュー表示を切り替えている様です。
<その他有料ソフト>
・ATOK2007
未だに、2007を使っています。
そろそろ、最新版が欲しいところです。
・Photoshop Elements5.0
未だに、5.0を使っています。
そろそろ、最新版が欲しいところです。
<無料ソフト>
・Evernote
・Dropbox
・Picasa
Evernoteは、プリインストールされてますが、バージョンが古いので、アップデートが必要です。
これ以外に、DropboxとPicasaを使っています。
<編集ソフト>
・OpenOffice
自宅で、高価なMicrosoft Officeは不要。ほとんど使わないから。
エクセルやワードのファイルが開けて、ちょっとだけ修正出来れば良い程度であれば、OpenOfficeで十分です。
・サクラエディタ
秀丸は、有料なので、私は、サクラエディタ派です。
<ちょっとしたツール>
・CPU-Z
・CPUID Hardware Monitor
CPU-Zは、CPUやGPU、メモリなどの詳細な情報を調査する為のツールです。
Hardware Monitorは、CPUやGPU、HDDなどの温度などを確認出来るツールです。
どちらも無料です。
ちなみに、CPU-Zで、標準搭載のメモリと、自前で購入したメモリの規格を調べてきたところ、
レイテンシーなども含めて、全く同じでした。
中国製も、フィリピン製も、中味は完全に同じ様です。
唯一、標準搭載の中国製の方が2週間ほど製造日が新しかった事くらいです。
<再生ソフト>
・RealPlayer
・DivX
DivXは、コーデックだけをインストールし、プレイヤーなどは、邪魔なのでインストールしません。
その他諸々。
あんなのとか、こんなのとか。
パソコンが早いと、設定作業も早くていいですねぇ。IdeaPadの時は、大変でした。
現在、自宅でお留守番のVAIO Fには、PMBで、画像解析をさせています。
さすがに、QuadCoreで、ファンもぶんぶん回ってますが、4つのコアをフル活用して、高速に処理しています。
上に書いたCPU-Zを使うと、リアルタイムに動作クロックを見ることが出来ます。
また、0時過ぎてしまいました・・・。
一昨日分も含めて、整理しました。
<ウイルス対策>
・ウイルスバスタークラウド2011
最大3台までインストール可能です。
IdeaPadでも使っているので、残りは1台。
今のところ、VAIO Fでは、重たさは感じません。
<ブラウザ&メイル>
・Firefox
Firefoxは、Firefox Syncを使えば、ブックマークなどを自動同期してくれます。
私は、ブックマークしか同期対象にしていませんが、パスワードや履歴なども同期可能です。
あとは、アドインを入れて終了。超簡単。
・Thunderbird
私は、メーラーにThunderbirdを使用しています。
これに、「Lightning」と「Provider for Google Calendar」を入れて、スケジュール管理をしています。
一番簡単なデータ移行方法は、Thunderbirdをインストール後、移動元PCの下記フォルダの中味を、
移動先PCの同じパスに全てコピーする方法です。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Thunderbird
これだけで、アカウントの設定も、アドオンのインストールも、何も必要ありません。
<ソニー関係ソフト>
・xアプリ ・・・ソニー製音楽/動画管理ツール
・Media Go ・・・PSPのゲーム転送や、PSP/Xperiaなどに、音楽/動画などを転送するツール
・PMB ・・・ソニー製の写真/動画管理ツール
・ImageDataConverter ・・・αシリーズに付属のツール
・SonicStage4.4 ・・・ソニーのカーナビ(XYZ用に使用)
・XYZツール ・・・ソニーのカーナビ管理ツール
・PC Companion ・・・Xperia acro用
Media Goは、プリインストールされていましたが、xアプリは入っていませんでした。何でだろう?別にいいけど。
PMBは、古い5.6が入っていましたので、最新の5.8へバージョンアップを行いました。
がしかし、途中でエラーが発生し、アップデートが出来ません。
そこで、α77付属のCD-ROMからアップデートを行いました。
がしかし、全く同じ現象で、アップデート出来ません。
仕方ないので、5.6をアンインストールして、新規に、5.8をインストールしました。成功しました。
ちなみに、PMBは、「PMB VAIOエディション」と言うのがインストールされているのですが、
α77付属のCD-ROMから新規インストールしても、VAIO専用のメニューが表示されました。
どうやら、ソフトは同じで、VAIOかそれ以外かで、メニュー表示を切り替えている様です。
<その他有料ソフト>
・ATOK2007
未だに、2007を使っています。
そろそろ、最新版が欲しいところです。
・Photoshop Elements5.0
未だに、5.0を使っています。
そろそろ、最新版が欲しいところです。
<無料ソフト>
・Evernote
・Dropbox
・Picasa
Evernoteは、プリインストールされてますが、バージョンが古いので、アップデートが必要です。
これ以外に、DropboxとPicasaを使っています。
<編集ソフト>
・OpenOffice
自宅で、高価なMicrosoft Officeは不要。ほとんど使わないから。
エクセルやワードのファイルが開けて、ちょっとだけ修正出来れば良い程度であれば、OpenOfficeで十分です。
・サクラエディタ
秀丸は、有料なので、私は、サクラエディタ派です。
<ちょっとしたツール>
・CPU-Z
・CPUID Hardware Monitor
CPU-Zは、CPUやGPU、メモリなどの詳細な情報を調査する為のツールです。
Hardware Monitorは、CPUやGPU、HDDなどの温度などを確認出来るツールです。
どちらも無料です。
ちなみに、CPU-Zで、標準搭載のメモリと、自前で購入したメモリの規格を調べてきたところ、
レイテンシーなども含めて、全く同じでした。
中国製も、フィリピン製も、中味は完全に同じ様です。
唯一、標準搭載の中国製の方が2週間ほど製造日が新しかった事くらいです。
<再生ソフト>
・RealPlayer
・DivX
DivXは、コーデックだけをインストールし、プレイヤーなどは、邪魔なのでインストールしません。
その他諸々。
あんなのとか、こんなのとか。
パソコンが早いと、設定作業も早くていいですねぇ。IdeaPadの時は、大変でした。
現在、自宅でお留守番のVAIO Fには、PMBで、画像解析をさせています。
さすがに、QuadCoreで、ファンもぶんぶん回ってますが、4つのコアをフル活用して、高速に処理しています。
上に書いたCPU-Zを使うと、リアルタイムに動作クロックを見ることが出来ます。
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