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SONY α77 -CarlZeiss Distagon T* 24mm F2 ZA SSM(SAL24F20Z)購入編- [α & NEX & Cyber-shot]

この前、とうとう、Distagon SAL24F20Zを購入しました。
今まで価格を追いかけて来た中で、一番安かったの、つい買ってしまいました。

価格は、送料込みで、107,800円でした。
クレジットカードが使えないので、別途、振込手数料または、代引手数料が必要ですが、それでもお安いです。
10万円超えると、代引手数料もバカに出来ない金額になるので、私は、振込にしました。(420円)


価格.comをウォッチしていた方なら、もしかすると、「買ったのは、おまえか!」と言われそうですが、ご勘弁下さい。
なお、購入したら、即、在庫なしになりました。 在庫数は、1だった様です。

ちなみに、現在、109,000円で3店ほど出品してい様です。 この辺が、底値なのかもしれません。


まだ、本格的には使っていませんが、その描写力は、やはり格別です。
ズームレンズとは、比べものにならないのは、言うまでもありませんが、はじめてレンズなどの、(安価な)単焦点レンズと比べても、その差は歴然としています。
α77の背面液晶で見ても、雰囲気が違うんですよね。


また、α77とは、大きさや質感がベストマッチです。
重量的にも、ほどほどで、ボディとレンズとのバランスがとても良いです。


24mm(35mm換算で36mm)も、使いやすい焦点距離で、スナップから風景まで、万能にこなせそうです。
そして、何より、最短撮影距離が、19cmであることから、かなり、被写体までかなり近づける為、マクロ的な使い方も出来ます。(もちろん等倍マクロって訳じゃありませんけど)

Distagonがあれば、はじめてレンズの30mmマクロ(SAL30M28)は、出番無さそうです。
50mmマクロ(SAL50M28)も、追加で購入を考えていましたが、APS-Cで使うなら、テーブルフォト的に使うには少々長目ですし、こちらも不要かなと思う様になりました。
マクロは、100mmマクロ(SAL100M28)1本で良いかなと思っています。


AF速度・精度と音ですが、さすがに、SSMだけあって、とても静かです。
AF速度も精度も、十分満足の行く結果でした。
もともと広角だからと言うのもありますが、静かで高速で、使っていて気持ちが良いです。



とりあえず、今回は、ここまで。
次回は、写真を掲載しようと思います。


そして、Distagonとは別の、あの憧れレンズも、勢いで購入してしまいました。
これは、また、別の機会に。


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