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Music Unlimited powered by Qriocity 更に3カ国でサービスイン(全9カ国) [Walkman]

米国、オーストラリア、ニュージーランドでも、「Music Unlimited powered by Qriocity」が開始されたそうです。
また、ソニー製品だけでなく、他社のAndroid製品にも対応して行くそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110218_427894.html


本記事中には、
「また、今後Androidベースのソニーのポータブル機器で対応するほか、他社のAndroidベースの機器など、様々なモバイル機器にも準備が整い次第、対応していく方針という。 」
とあります。

ソニーのポータブル機器・・・本当に、いつ出るのだろう。
こんな事している間に、また、韓国勢に先越されたりして・・・。 本家を差し置いて、GALAXYとかで。


Appleが閉鎖的&ぼったくり主義に走っている今こそ、反撃のチャンスなのに、ずーっと前から開発の話があるタブレットは、遅れに遅れ、9月とかって話もありますし、ポータブル端末は、噂すら出てこないし・・・。

気長に(炭酸の)お茶でも飲みながら待つしかないのかな。


それにしても、Appleはどうなってしまったのでしょう。
30%も抜かれたら、コンテンツ商売なんて、成り立たないでしょうね。
薄利多売だろうに・・・。


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Panasonicから、Andoroidメディアプレイヤー登場 Andoroid Walkmanはどうしたんだ? [Walkman]

また、出遅れてしまったか・・・我らのソニー

Panasonicから、Andoroidを採用したメディアプレイヤー(SV-MV100)が登場しました。
通話やメール機能以外、全部載せです。
http://panasonic.jp/dmp/mv100/index.html

3.5インチ854×480ドット、タッチパネル搭載。
16GBメモリ、SDXC規格SDメモリカードスロット、音楽ファイルのドラッグアンドドロップでの転送。
動画やブラウジング、YouTube、ワンセグ、FMラジオにも対応。
更に、DIGAから録画した番組を自動でワイヤレス転送も出来るんですって。

・・・スゴイ。


本体サイズは、幅119.7mm×高さ60.0mm×奥行14.7mmで、重さは約130gだそうです。
ちょうど、携帯電話と同じ程度ですね。

メディアプレイヤーとしては、正直言って、デカ過ぎですけど、機能はスゴイです。
デザイン的には、Panasonicっぽいなって思いますが、Panasonicにその辺は求めちゃいけません。



さて、またもや、この分野で出遅れてしまった、我らのソニーは、いったいどうなってしまったのでしょう?

Andoroidが産声を上げた頃から、ソニーの開発ネタが出ていましたが、結局、Panasonicに先を越されてしまいました。
明らかに、Androidの分野では、Panaよりソニーの方が先を行っていると思っていたのですが、何とも残念。

後出しじゃんけんでも、心ときめく様な製品が出てくれれば良いのですが。


それにしても、SV-MV100は、大きいですね。
これなら、ケータイ2台持ちと変わらないもんな・・・。
iPhoneとiPod Touchを2台持ちする人が希な様に、メディアプレイヤーとは言え、このサイズの端末をケータイと二台持ちしたいと思う人は、少ないと思うんですけどね。
何度も言いますが、機能はスゴイけど・・・。


ソニーのAndoroidもこんなに大きかったら、ちょっと考えてしまうかも。
せめて、X1000程度のサイズで頑張って頂きたい。


e-moveネタについては、また、別途・・・。

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量販店のWalkmanコーナーとiPodコーナー [Walkman]

「ヨドバシカメラ札幌店でかつ、私が居るときだけ」の可能性は否定しませんが、圧倒的に、Walkmanコーナーの方が人が多いです。

iPodは、店員さんが一生懸命呼び込みしてますが、Walkmanコーナーは、お客さん対応しています。
毎回、同じ様な状況に出くわす為、偶然ではないと思うのですが、どうなんでしょうか。


iPodユーザは、iPhoneへ流れたんじゃ無いか?と言う意見もあると思いますが、ポータブルプレーヤーの市場は、決して縮小している訳ではなく、今でも、拡大しているそうです。
ソニーストアでも、大容量モデルは、在庫切れが目立ってましたし、今秋冬はソニーの目標通り、シェア50%以上を奪取出来るのでしょうか?


iPod Touch対抗機種がラインナップされていない状態で、シェア過半数を取れるのだとしたら、本当に、Walkman復活と言えるのかもしれません。


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Amazon MP3ダウンロード、Apple TV、iTunesの何か・・・ソニーは? [Walkman]

DRMフリーが売りの「Amazon MP3」、何が売りか分かりませんが「Apple TV」、そして、今晩24時「iTunes」から何らかの発表があるそうです。
なんでも、「忘れられない一日」にしてくれるそうですよ。

おそらく、ビートルズの楽曲配信ではないかと。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101116-702844.html


私は、寝たら忘れると思うのですが、そんな事より、ソニーのキュリオシティはどうなったのでしょう?

Amazon、Appleと立て続けに、コンテンツサービスを日本でサービスインしているのに、キュリオシティについて、その後、音沙汰ありません。

YUIお勧めWalkman S750のブルーに心が傾いていましたが、Amazon、Appleと立て続けにサービスが開始されると、我らのソニーも、何らかの動きがあるのではと、心が揺らいでしまいました。


もう11月の中旬ですから、何か出すなら、そろそろ発表しないと、年末商戦に間に合わないと思うのですが、ソニーさん!
犬型Rollyとか?


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SonyEricsson Bluetoothレシーバ MW600(ホワイト) -ペアリング&機器切り替え編- [Walkman]

前回予告したとおり、今回は、ペアリングと機器の切り替えについてです。


MW600は、最大3機器とペアリング設定出来ます。
同時に使用出来るのは、A2DPで1つ、HFPで1つです。

HFP :通話用の通信規格(着信音含む) ※Hands-Free Profileの略
A2DP:音楽用の通信規格        ※Advanced Audio Distribution Profileの略



例を挙げて説明すると、こんな感じです。

例1:携帯電話で通話&音楽
 ペアリング機器①:携帯電話

 HFP :携帯電話
 A2DP:携帯電話
 


例2:携帯電話で通話および音楽、Walkmanでも音楽
 ペアリング機器①:携帯電話
 ペアリング機器②:Walkman

 HFP :携帯電話
 A2DP:携帯電話・Walkman のいずれかを選択(再生ボタン長押しで切り替え)



例3:携帯電話2台で通話および音楽、PSP goで音楽を聴く
 ペアリング機器①:携帯電話1
 ペアリング機器②:携帯電話2
 ペアリング機器③:PSP go

 HFP :携帯電話1・携帯電話2 のいずれかを選択(通話ボタン長押しで切り替え)
 A2DP:携帯電話1・携帯電話2・PSP go のいずれかを選択(再生ボタン長押しで切り替え)

 ※携帯電話1と2を同時に通話(着信音含む)を設定する事は出来ない


例4:携帯電話で通話および音楽、WalkmanとPSP goで音楽
 ペアリング機器①:携帯電話
 ペアリング機器②:Walkman
 ペアリング機器③:PSP go

 HFP :携帯電話
 A2DP:携帯電話・Walkman・PSP go のいずれかを選択(再生ボタン長押しで切り替え)





まとめると

ペアリングは最大3台まで登録可能
HFP(通話)に設定出来るのは、そのうち1台
A2DP(音楽)に設定出来るのは、そのうち1台

HFPの機器切り替えは、通話ボタン
A2DPの機器切り替えは、再生ボタン

と言うことです。



それぞれの選択画面では、対応しているプロトコルに関係なく、ペアリングされている機器が表示される様なので、
例3の「HFP」切り替えの場合は、ディスプレには、「携帯電話1」「携帯電話2」「PSP」 と表示されるはずです。(確認は取れていない)

また、「FM」への切り替えは、再生ボタン長押しで行います。
ですので、例4の場合、「A2DP」の切り替えでディスプレイに表示されているのは「FM」「携帯電話」「Walkman」「PSP」となります。
MW600は、ワンセグの音声にも対応していますので、A2DPに携帯電話を設定している場合、携帯電話のワンセグも視聴可能です。


「HFP」を切り替える人は、あまり多くないと思いますが、「A2DP」の切り替えるニーズは高いと思います。
再ペアリングを行う必要はなく、再生ボタン長押しで、メニューから機器を選べば良いだけですので、とても手軽です。

この辺の使い勝手の良さが、MW600の人気の秘密かもしれません。


なお、便宜上、ペアリング機器を文字で書きましたが、実際に表示されるのは、アイコンです。






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SonyEricsson Bluetoothレシーバ MW600(ホワイト) レビュー [Walkman]

昨日20時過ぎ、笑顔のクロネコさんに届けて頂きました。
すいませんねぇ、残業(?)させちゃって・・・。




早速開封から始めます。



DSC00998.jpg
ソニースタイルからソニーストアになって、一番変わったのは、段ボールかも?
シンプルデザインの段ボールへと変わりました。


DSC01003.jpgDSC01004.jpg
外箱です。
海外製品って感じがします。裏面のにーちゃん写真とか。誰?


DSC01006.jpg
内容物です。
左から、イヤーピース(S/L)、インナーイヤホン、MW600本体、充電器
保証書、取扱説明書などは、もちろん入ってます。


DSC04775.jpg
正面
ディスプレイ部分と上部に受話ボタンとマイクがあります。
イメージの入った保護用のシールが貼ってあります。


DSC04777.jpg
上部
ミニジャックがあります。好きなイヤホンを使えます。

DSC04785.jpg
下部
電源ボタンとmicroUSBポートがあります。ここから充電します。


DSC04781.jpg
正面右側
操作ボタン(巻き戻し、再生/一時停止、早送り)があります。


DSC04782.jpg
正面左側
ボリュームのセンサーがあります。

DSC04779.jpg
裏面
クリップは直付けになっていて、取れません。




次に、ディスプレイの表示例をアップします。


DSC04786.jpg
何も表示していない状態


DSC04795.jpg
電源ON/OFF時


DSC04791.jpg
ペアリング待ちの状態


DSC04804.jpg
A2DPデバイス選択時(FMと携帯電話)※あと2つペアリング可能


DSC04801.jpg
曲名表示時


DSC04806.jpg
FM選局時


DSC04809.jpg
ボリューム表示時



写真上、二重に見えている表示ですが、肉眼では大丈夫です。
ミラー上になっており、かなり難しい被写体の為、写真が汚いのはご容赦ください。



最後に、使用感レビュー

●質感
質感はまあまあって感じだと思います。
高級感溢れる程って感じではありません。
デザイン的には、洗練されていると思います。

●サイズ・重量
使っていたBT15と比べると、一回り小さいです。
重さも少し軽いですね。
そもそもBT15も軽いので、大差ありませんが。

●ACアダプタ
ACアダプタは、小型軽量です。
BT15の様にクレードルなどはなく、持ち運びには便利だと思います。
microUSBなので、いざと言うときは、他機器にも使えるかもしれませんが、公式には使えない事になってます。

●ディスプレイ
半つや消し的なシルバーです。ヘアライン加工のないつや消しアルミ的と言えば伝わるでしょうか。
ディスプレイに何も表示されていない時は、単なるシルバーの外装です。
ディスプレイ部分があることは、全く分かりません。
表示時は、中から文字が浮かび上がってくる感じです。
屋外では、予想通り見づらいです。光度調整などはありません。
屋外での視認性重視の場合、ホワイトよりブラックの方が良いと思います。

●ボリュームセンサー

これは、センサーではなく、素直にボタンにして欲しかったですね。
センサー感度もあまりよくありませんし、そもそも、冬に手袋したままじゃ使えません。
静電式なので、手が乾燥していると、更に感度が悪くなる気がします。
感度良すぎると、それはそれで、困ったものですが・・・。

●クリップ
クリップは本体直付けの為、取れることはありません。
また、ノコギリの歯状の突起があるので、落ちづらいと思います。(BT15より良い感じ)

●付属イヤホン
EX500SLを使っていたせいか、比べると、かなり音質差を感じます。
低音域がかなり不足しています。
EX500SLが壊れ気味なので、音質がそれ程変わらないなら使おうと思っていましたが、
近々、安価なEX310SLを購入する事にします。

●音量
実は、これが一番の不満です。
BT15と比べて、音量が低いと思われます。
最近のアルバムなら良いですが、ちょっと前の録音レベルの低いアルバムなどでは、
ボリュームをmaxにしても、物足りない感じがあります。
ホワイトノイズを目立たなくする為に、音量を低くしているのでしょうか?
もしかすると、再生機器にもよるかもしれません。(私はSH-03B)

●音質
BT15と比べて、それ程変わりません。
ですが、ちょっとだけ、低音の深みが増した様な気がします。気持ちの問題かもしれませんが(^^;)
絶対的な評価としては、使用するイヤホンにもよりますが、十分な音質だと思います。
付属のイヤホンを使っての評価は、避けた方が良いと思います。 低音域がかなり不足していますので。

●FM

レシーバで、FM受信できるなんて、ちょっと感動です。
FM局名などは表示されませんが、受信感度は、かなり良いと思います。屋内でもばっちり入りました。
ちなみに、プリセットは出来ないので、毎回、検索する事になります。
北海道の場合、FM局が少ないので、特に問題ありませんが、東京近郊だと少し面倒かもしれませんね。

●曲名表示
SH-03Bでは、問題なく、曲名表示が出来ました。
これは便利だと思います。
もちろん、漢字を含む日本語表示に対応しています。

●ペアリング機器の切り替え機能

再生ボタンまたは通話ボタン長押しで、登録機器のメニューが表示され、ボリュームセンサーで選択します。
FMも、この方法で切り替えます。
難しい操作ではないので、この機能は日常的に使える機能だと思います。

●通話機器(電話機)と音楽機器(Walkmanなど)の同時設定
出来ます。
これについては、上と絡めて、別途記事します。

●総論
音量には、ちょっと不満がありますが、全体的には満足行く商品です。
デザイン的にも、機能的にも、今市場にあるBluetoothレシーバ製品の中では、群を抜いていると思います。
それほど長寿命な製品では無い為、これが壊れた頃には、また良い製品が出ている頃でしょう。









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SonyEricsson MW600 黒猫さんが配達♪ [Walkman]

の不在通知メールが届きました。


ソニーストアでは、5日配達予定でしたが、予想通り、4日に到着でした。(また受け取ってないけど)

本日夜間に、再配達の依頼を行いました。
クロネコさん、毎度、夜間に配達、申し訳ないですm(_ _)m


東京近郊の方は、昨日には届いていると思いますが、
遅ればせながら、受け取ったら、質感などのレビュー記事を書きたいと思います。



これで、Bluetooth内蔵Walkmanがあれば、完璧だったのに。

16GBモデルでも良いから、A820シリーズ購入しておけば良かったなぁと、今更ながら思います。
まぁ、あの後、Bluetooth内蔵モデルが、こんなに長期間出ないと予想していた人は居ないと思いますが。






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MW600がやって来る。黒猫に乗ってやって来る。 [Walkman]

ソニーストアより、MW600の発送メールが届きました。

やはり、11月10日発売予定から、発売前倒しになった様です。
東京近郊の方は、明日届くのでしょうね。
私は、5日予定でしたが、早ければ、4日に届くのではないかと思います。


しばらくは、SH-03Bとのペアリングだけの予定ですが、出来れば、早めに、大容量の音楽プレーヤーが欲しいところです。


そんな訳で、今現在の選択肢について、ちょっとだけ検討してみました。

①Bluetooth内蔵Walkman登場まで待つ
 メリット
  一番安上がり
  小型軽量
  Bluetoothレシーバ(MW600)で曲目の表示が出来る(A820シリーズはAVRCP1.3に対応していた)
  
 デメリット
  いつ出るか分からない。出るかすら定かではない。


②PSP goにする
 メリット
  ゲームも出来る(こちらが本職)
  Bluetooth内蔵の為、高価なBluetoothアダプタを購入する必要がない。
  画面が大きく、動画を見るときは、こちらの方が良い
  外部メディアを交換できる
  意外と役立つかもしれない。(漠然と)
 
 デメリット
  xアプリ使用時は、M2にしか音楽ファイルの転送が出来ない。
  M2の最大容量は、今のところ16GBが最大の為、手持ちの全部の音楽ファイルを転送出来ない。
  Media Goを使えば、内蔵とM2の両方に転送出来るが、Media Goでは、一部のファイルが文字化けしている。(タグの日本語問題と思う)
  内蔵と合わせて32GBあるので、合計すれば一応足りるが余裕がない。
  基本的に、Walkmanと比べて音が悪い。
  PSP-2000とPSP-3000を持っているのに、PSP goまで購入してどうする?
  既にPSPの次機種が見え隠れしている。
  Walkmanと比べて、大きく重い。
  AVCRP1.3に未対応で、レシーバに曲タイトルが表示されない。


③新型WalkmanにBluetoothアダプタ(WLA-NWB1)を使用する

 メリット
  PSP goと比べて音が良い。
  直接ヘッドフォンをつなげば、ノイズキャンセリングを使える。(飛行機とかでは便利)
  xアプリでライブラリを一括管理出来る。(Media Goを使わなくて良い)
  
 デメリット
  Bluetooth内蔵モデルが出ると、結局、買い換えしたくなる。(アダプタが無用の長物となる)
  Bluetoothアダプタが邪魔&落としそう
  Bluetoothアダプタが高価である。
  BluetoothアダプタのAVRCPのバージョンが分からない。(おそらく1.3は未対応で、レシーバでの曲名表示は出来ない)


④PSフォンを待ってみる
 すべてがまだ噂。



と考えてはみましたが、まだ、どうにも決められない・・・。






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ソニーストア Bluetoothレシーバ MW600 ホワイトモデル受注開始! [Walkman]

本日13:00過ぎより、SonyEricsson製 Bluetoothレシーバ MW600のホワイトモデルの受注が開始されました。

main.jpg


11月10日発売予定となっていましたが、どうやら、発売前倒しとなった様です。
商品選択画面では、11月3日頃到着予定となっています。

私は、北海道の為なのか、11月5日到着予定となりました。


ホワイトモデルを狙っている方は、早めに購入手続きする事をお勧めします。






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2010年 新型Walkman実物見てきました。 [Walkman]

土曜日に、近所のドスパラでHDD購入するついでに、ヨドバシで、新型Walkmanを見てきました。


まず、目にとまったのが、フルモデルチェンジしたEシリーズです。
薄型のチューインガムケースくらいの大きさで、見やすい液晶が付いて、固定ボタンで操作出来ます。
これ、なかなかいいと思いますが、メインターゲットとなであろう、女性向けのカラーが足りないと思います。
あと、8GBモデルは、必須でしょう。 追加されないのかな?


Sシリーズは、カラバリ豊富で、目が痛いくらいです。(Eシリーズと足して2で割ればいいのに・・・)
かなり、vividで、個性的な方にも、好きな色を選んで貰えそう。
iPodのラインナップには、存在しないクラスなので、動画も見られて、小型軽量安価なモデルと言えば、選択肢はこれだけです。


Aシリーズは、なぜか、ホットモックを見つけられませんでした。 なので、よく分かりません
ただ、基本的には、前シリーズのマイナーチェンジなので、それほど変わらないと思います。
モックを見る限りでも、高級感は高いです。さすがフラッグシップモデルです。

これで、Bluetoothが搭載されていれば、購入したのになぁ・・・と思ってやみません。
携帯電話を音楽プレーヤーにしてますが、メモリーカードの容量の前に、最大ファイル数(1000曲)の制限があって、全然足りないんですよね。
早く、Walkmanが欲しい。



余談ですが、一番驚いたのは、デジカメブースと同じく、ソニーコーナーが広いこと。
そして、iPodコーナーより、人が多かった事。

もちろん、波はあるでしょうが、圧倒的に、ソニーの方が人が多い。
と言うか、iPodコーナーには、人居がない。iPod nanoも、寂しく飾られていました。

これは、iPodの人気が下がったと言うより、アップルユーザは、iPhoneに行ってしまい、新型が出たからと言って、iPod購入する人が、減ったからではないかと思うのですが、ユーザさん、どうなんでしょう?
私は、iPhoneとiPod、両方持ち歩いている人、見たことがありません。

年末商戦シェア争いの行方は如何に?

タグ:2010 Walkman
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SONY Walkman 2010年 新製品発表! [Walkman]

2010年 Walkmanの新製品が発表されました!!


Aシリーズ、Sシリーズ、そして、フルモデルチェンジのEシリーズのです。
もしかしたらとは思っていましたが、Xシリーズは、入っていませんでした。

なお、Xシリーズは、SONYの製品情報サイトでは、「生産完了」のまま、掲載が続いています。
今回の新製品発表と同時に、シリーズ終了となった訳ではなさそです。
http://www.sony.jp/walkman/lineup/


●Eシリーズ
完全フルモデルチェンジ
スティック型から、小型のプレート型へとスタイルも大きく変更されました。
不思議な形のスピーカー付きモデルもあり、手軽に使いたい方には、ぴったりだと思います。
本体には、ハードスイッチがあるので、操作もしやすいでしょう。
プレート型になったとは言え、そのサイズは、かなり小型で、スティック型のメリットだった手軽さは、ほぼ維持されている感じを受けます。
iPod nanoとは、真逆の路線ですね。
画面なしのiPod shuffleや、小さなタッチパネル付き画面のiPod nanoに操作性の不安を感じる方は、これですね。
特に、機械が苦手な方や、じいちゃん、ばあちゃんへのプレゼントには、新Eシリーズの方がよさそうです。
とは言っても、老眼には辛そうですけど・・・。


●Sシリーズ
海外で発表されたものと同じモデルの様です。
Sシリーズらしい、女性に受けそうなデザイン&カラーだと思います。
iPod Touch持っている女性より、可愛く見えそうです。(超個人的主観です。あしからず)
ノイズキャンセリング機能&イヤフォンを考えると、コストパフォーマンスは、かなり高いのではないでしょうか?

ってか、いきなり、ディズニーキャラクターモデルが出るそうです。
今度は、裏のキャラクター刻印だけじゃなく、メニュー画面にも、ディズニーキャラクターが・・・
かなり人気でそうです。


●Aシリーズ
防水スピーカーの中に隠れていたモデルですね(^^;)
2.8インチ有機EL&デジタルアンプ搭載で、フラッグシップらしい、気品あるスタイルだと思います。
王道のポータブルオーディオプレーヤーとしては、これで決まりでしょう。
本物見た訳じゃありませんが、質感は、今までのWalkmanの中で一番ではないでしょうか?
これ持ってるだけで、頭良さそうに見えそう。(これも超個人的主観です)



Eシリーズは、ちょっと予想外でしたが、全体的に、正当進化系モデルって感じですね。


個人的には、今回のAシリーズは、前モデルを更にブラッシュアップした感じで、とても、かっこいいなぁと思います。
購入するなら、もちろん、Aシリーズの64GB版だと思います。

・・・が、今回も、Bluetooth内蔵モデルはありませんでした。
ノイズキャンセリングを、売りの一つにしているので、相反するワイヤレスは訴求し辛いのでしょうか。
使うか使わないかは、ユーザに任せて、せめて、搭載だけはして欲しいです。


さぁ、問題は、Xシリーズですが、ソニーディーラーコンベンションでも、展示は無かったそうです。
現行のXシリーズの売りは、Aシリーズに引き継がれた(ワンセグ除く)様ですから、役目は終えた感じだと思います。
生粋のオーディオプレーヤーとしては、これで投入終了かな。

ただ、年末商戦シェア50%以上に向けて、これだけは、物足りないですね。
次のXデーは、いつでしょう?








ここから先は単なる妄想・・・(お暇な方のみどうぞ)

ソニーのフラッグシップと言えば、XとRと、そしてZでしょう。
私の妄想では、Xシリーズはこれで終焉を迎え、新たにZシリーズが登場。

Zシリーズこそが、Android搭載のiPod Touchキラーモデルで、単独で通信機能(3GかWiFiかは?)を搭載し、キュリオシティに完全対応。
既存のWalkmanの枠を超える、超攻撃的モデルとして、今年のクリスマス商戦の目玉となる。
Nintedo 3DSだって、薄れるくらい。

筐体的には、Xperiaベースで、フルタッチパネル、高精細液晶搭載で、フォトビューアにもなる。
ソニー全体で、推進している、3Dにも対応。
また、Androidマーケットで、色々とアプリをダウンロード出来て、PDA的要素も。
ついでに、SCEと協業して、PSのゲームも出来てしまう、びっくり機能も。


なんてね・・・。(^^;)

キュリオシティに動きに合わせて、次世代Walkmanの登場って感じかな?

まだまだ、Walkmanネタは終わりません・・・。


タグ:Walkman SONY 2010年
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2010年 Walkman新製品発表は、今日です!! [Walkman]

あと4時間です。
何が出てくるんでしょう?!

楽しみです♪



タグ:2010年 Walkman
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ソニスタ Walkman在庫切れが出てきました。 [Walkman]

カラーによって、販売終了しているモデルが出てきました。
Wシリーズを除くと、一番新しいAシリーズでも、カラーによっては、販売終了しているモデルが出てきています。
例年、9月中の週は、新商品発表のピークなので、そろそろ期待したいですねぇ。


それから、本日より、IDF2010が始まりますので、VAIO関連も、そんなに遠くないと思います。
ただ、3D VAIOの投入は、来春だそうなので、今年の秋冬モデルも、小粒なんでしょうか?

市場のネットブック熱は、完全に冷めているので、X、P、W、Mと、Atomプロセッサを採用しているノートの群も、整理があるかもしれませんね。(値段がWと逆転していた、Mは不要でしょう)
代わりに、Android搭載のVAIO PAD(仮称)とか、出てくるんでしょうか?
ソニーが出すなら、単なるタブレット型じゃ、芸がないと言われそうですが。
個人的には、VAIO Tの復活はあるのか、気になります。(ずっと言い続けてます)
そろそろ、現行オーナーの買い換え需要が高まっていると思うので、復活すれば、売れるんじゃ?

あと、VAIOのホームサーバーも復活して欲しいですね。
LinuxベースのNASや、WHSなどもありますが、やはり、ソニー信者的には、BRAVIAとの相性を考えて、VAIOベースのホームサーバが欲しいです。
HS1などの後継復活はないのかなぁ。


PSP搭載のXperia(?)とかも、噂されていますし、何が飛び出してくるのか、楽しみですねぇ♪


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Walkman(用スピーカー)がいっぱい!ソニーディーラーコンベンション2010 [Walkman]

力強いお言葉を頂きました。
年末商戦のWalkmanのシェアは、50%以上を目標! byソニー社長
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100908_392345.html


Walkman接続スピーカーの新製品は多数並ぶものの、肝心のWalkman本体の展示はなかった様です。
マスメディアに漏れないように、極秘裏に販売店にアナウンスしていた可能性はありますが、どうなんでしょうね。

でも、シェア50%以上が目標なんてい言うのですから、きっと「クリスマスを飾る最強の布陣」よりも最強の布陣なんだと思います。

Walkmanの発表は水曜日が多い為、早ければ9/15に第1弾とかあるかもしれません。(想像ですけど)

キュリオシティの国内展開の動向と合わせて、今年のWalkmanは要チェックです。
記事も777番目ですから、フィーバー確実です!

タグ:2010 Walkman
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Sony Ericsson Bluetoothレシーバ MW600 ホワイトカラーモデル追加決定!! [Walkman]

つい先日、Bluetoothレシーバーは、ソニーエリクソン製のMW600が最強だが、カラーがブラックのみで、ホワイトを追加して欲しいとブログに書きましたが、今秋追加発売が決定したそうです。

私が、ブログに書いたからでしょうか。すごい影響力です。
即対応した、ソニエリもたいしたものです。


冗談はさておき、ネタ元は、インプレスの記事です。(下の方)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100908_392446.html

ホワイトモデル待っていた人って多いと思います。
ソニエリ製品は、おそらく供給量がそれほど多くないと思うので、ソニスタでは、争奪戦となるでしょう。
もしかすると、今秋冬発売する製品で、一番の争奪戦になるかもしれません。
今から、要チェックです。
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